
昨日は19時より伊都橋本トレセンに参加しました。
テスト発表中という事で、休みの選手も多数いて今度の日曜日のU-15県トレセン練習会に向けてどうするのか、心配にはなりましたが、22時前までみっちりとトレーニングを行いました。
育成年代の選手達に必ずある。“勉強とサッカーの両立”の所、
日本サッカーの向上の陰には、勉強をしながらサッカーを続けてきた歴史があります。同じアジアの中国ではサッカーに打ち込む選手達は中学位から勉強をしなくても良い環境であって、去年頃から、これではサッカーも向上しなければ、サッカーを終えた後の人生も何も出来なくなると、日本のサッカーの現状を良く視察に来られるようになりました。
テクニックのスポーツであると同時に、最終的には頭の(特に創造力)の勝負になるサッカーは、学校の勉強という暗記力を中心とした頭脳の訓練で基礎ができると考えています。
ナショナルトレセンや、特に関東のトレセン、またJリーグの下部組織では、テスト期間の欠席を許していないのがほとんどです。(入団条件に記載されている事がほとんど)
考え方としては、テスト前に一気に詰め込む勉強はテスト後に忘れてしまうなど、日頃からサッカーと勉強の両立を行う事が基本であり、テスト前だから、またサッカーも公式戦前だから、集中して行う、という考え方では、生活の一部になっていかないと言われています。
学校が夕方まであり、サッカーの練習がその後あって、いつ勉強できるのですか?と私も良く言われますが、
疑問に思うのが、学校の時間が勉強時間に入っていないのが不思議な所です。これだけ、学校で勉強出来る時間があるにも関わらず、自習時間のみが勉強と考えるのは、少し残念ですね、もちろん、学校での生活では色々な勉強に集中出来ない所もあると思いますが、本来、高校入試、や大学入試でも、教科書に載っていない部分はテストにだしてはいけないと決まっているので、本当に学校での授業が基本となると考えています。
こういう私も中学では授業で集中して勉強していたかどうかは、あやしいですが、
一日の限られた時間をどう有効に使っていくかを、選手達に伝えたいと考えています。
色々な環境があるので一概には決められないのが現状ですが、本当の両立を目指していきたいですね